全社導入しても使われない。禁止しても勝手に使われる。
社内のAI利用ルールを任された情報システム部門・経営企画・開発責任者の多くが、このふたつに同時に直面しています。全社に配ったツールは定着せず、利用を禁じれば個人のアカウントで使われる。ガイドラインを何度更新しても、現場の実態は変わりません。
原因は、使うかどうかの判断が会社ではなく社員一人ひとりに委ねられている点にあります。ツール別・部署別のガイドラインでは、この構造を動かせません。ツールの可否を決めても、何を入力してよいかは個人任せのままだからです。
そこで本セッションでは、統制の単位をツールから工程へ移す方法をお話しします。業務を工程に分解し、AIに任せる工程、人が確認する工程、人が判断する工程に仕分ける。そのうえで、情報漏洩や誤操作が起こりうる工程にだけ、ガードレールとログを置きます。
現場のスピードを落とさずに統制を利かせる型を、情シス・経営企画・開発がそのまま持ち帰れる形でお伝えします。
このような方におすすめ
- 情報システム部門で、社内のAI利用ルールづくりを担当している方
- 経営企画として、AI活用の推進と統制の両立に悩んでいる方
- 開発組織で、AIツールの利用範囲を決める立場にある方
登壇者
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梶野 尊弘
株式会社Opsfield/代表取締役
SREとしてクラウド基盤設計に従事後、BtoB SaaS企業で執行役員CTO・事業部長を歴任。AIを組み込んだ自社プロダクトの開発から販売までを統括し、グッドデザイン賞2023、ITreview Grid Awards 2026を受賞。2026年、株式会社Opsfieldを創業。AI/LLM実装とクラウド基盤を軸に、業務の工程分解とAIエージェント前提の組織設計を支援している。
開催概要
本セッションは、株式会社マーケメディア主催のAI大型カンファレンス「AI世代の猛追」の一枠として配信します。4日間にわたって40社以上が登壇し、AI統制から人材育成、営業・マーケティングでの活用まで、各社のセッションを1回の申し込みで視聴できます。
- カンファレンス名
- AI世代の猛追 〜現場の爆速成果は「効率化」か「手綱の喪失」か〜
- 開催期間
- 2026年10月20日(火)〜10月23日(金) 10:00〜18:00
- 当セッションの配信日時
- 10月6日頃に主催者より公表予定(決まり次第このページを更新します)
- 開催形式
- オンライン配信(Zoom)
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社マーケメディア
- 登壇企業(一部)
- コニカミノルタジャパン、丸紅情報システムズ、パーソルビジネスプロセスデザイン、リブ・コンサルティング、識学、WACUL ほか40社以上
お申し込みについて
お申し込みは、主催の株式会社マーケメディアによるカンファレンス申込ページで受け付けています。本ページの「申し込みページへ」よりお進みください。
お申し込み時に入力いただいた情報は、主催企業から協賛企業に提供されます。詳しくは申込ページの記載をご確認ください。